災害イメージ訓練ファシリテーター養成講座in東川町

2月19日・20日と、東川町で開催された旭川開発建設部主催の「災害イメージ訓練ファシリテーター養成講座」のお手伝いをしてきました。

 

災害イメージ訓練とは、地域で大きな災害を想定し、地図への書き込みを通して参加者全員が主人公となり、積極的に災害の対応策を考えることが出来る防災訓練です。

今回開催したのは、この防災訓練を伝える指導者(ファシリテーター)を養成するための講座です。

 

講師に、北海道教育大学校札幌校の佐々木准教授を迎え、総勢36名の方々が参加されました。

 

「東川に災害は起きないよ」

 

参加した方の多くは、研修の初めにこう言いました。

 

たしかに、東川をはじめ旭川、しいては北海道全体で「災害は起きない」といった認識が多いと思います。

 

これは「起きていない」だけであって「起こることはない」ということではありません。

地震に関しても、北海道に調べていないだけで未確認の断層はあります。

 

我々が住んでいる地域の下にも大規模な地震を引き起こす断層がある可能性は十分にあります。

地震だけではなく、台風・竜巻・大雪など災害は身近にあると考え、普段から行動することが大切ということを認識しました。

 

研修に参加した人たちは、普段から行動するための心構え・行動方法を2日間かけて学びました。

 

これからの地域づくりには「防災」は必要不可欠だと思います。

 

グラウンドワーク西神楽には、防災士と地域防災マスターがいますので、安心・安全で活気のあるまちづくりを目指します。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    春 まちおばさん (水曜日, 22 2月 2012 14:23)

    参加して見て災害に逢った人達の現実の大変さが テレビの
    画面からは100分の1もわかってないことが分かりました。

  • #2

    事務局 (木曜日, 23 2月 2012 09:05)

    コメントありがとうございます!

    一つでも「気付き」が出れば成功だと考えています。
    地域に防災への「気付き」が拡がって行く事で、安心できる街づくりが目指せると思います。
    これからも宜しくお願いします。